せつなく、夢も希望もない映画(小説)「渚にて」の感想

トピックス(目次)

 

●日本チームの新監督20日の技術委員会で決定か?

●マザーズ銘柄大バーゲン開催中

●バナナ あれこれ

●せつなく、夢も希望もない映画(小説)「渚にて」の感想

 

 

ニュース解説 日本チームの新監督20日の技術委員会で決定か? 

 

 WCも準々決勝、ウルグアイVSフランス、スウェーデンVSイングランド、ロシアVSクロアチア、そしてベルギーVSブラジル! 

 

 残念ながら我が日本チームは準々決勝に残れませんでしたが、「やるだけ、やった!」ので、次回に期待しましょう。

それでも、ベルギーがブラジルを破って、決勝戦で優勝でもしてくれたら個人的には溜飲が下がります。

 

 ところで、西野監督が契約終了という事で辞任します。今度の監督の有力候補として森保一氏や、クリンスマン氏の名前が挙がっていますが、決定は20日の技術委員会になりそうです。

 

 ワールドカップの戦い方をよく知り「日本選手を生かせる人」を選定条件にしたといっていますが、これに合致した監督は西野監督のような気がしますがどうでしょうか?4年後のカタール戦まで任せてみては面白いかな、と思いますが・・

 

 何はともあれ、若手を育てなければ後がありません。

国際大会にどんどん参加し、スキルアップして今度こそベスト8ないし優勝を目指しましょう。               

 

経済・投資 マザーズ銘柄大バーゲン開催中 

 

マザーズ指数日足1年チャート

日経平均はまだ余裕があるのですが、マザーズ指数はとうとうこの1年の安値を更新しました。という事で、今まで高根の花だった銘柄のバーゲンセール開催中という事です。

 

 と、考えを変えなければやっていられません。

貿易問題リスクで、新興市場から最初に資金が逃げているのでしょうか、原因はよく分かりませんが。

 

 私の持ち株の「ブライト・パスバイオ」や「ソレイジア・フォーマ」などは、とうとう大台の300円を切ってしまいました。と、言う事で「ブライト・パスバイオ」を追加で100株購入して今は300株になりました。

 

 その他に値ごろ感から「曙ブレーキ」と二匹目のどじょう狙い(上場廃止銘柄の「日本海洋掘削」を数日前に購入しようとしたのですが、勇気が無くてできませんでした、そのあとストップ高2連発になりました)の、「ソルガムJH」(監理銘柄・確認中)を購入しました。

 

 夜間取引の状況や指数から判断すると、明日は持ち直すのではないかと期待しています。        

             

 

医療・健康 バナナ あれこれ

 

 テレビでバナナの番組を放送していました。

バナナというと病気で食欲がない時の栄養補給とか、疲れた時、頭を使った時など気楽に糖分が取れる食べ物と認識していました。それはそれで間違いは無いのですが、この番組で初めて知った事もありました。

 

 太り気味の人とか糖尿病患者とか糖質を制限されている人にも、本来は果物の果糖類もあまり良くないのですが、バナナの糖質はすぐカロリーになり、身体に蓄積されにくい事を番組で述べていました。特に朝バナナは体に良いみたいです。

 

 完全に初耳だったのですが、いつもバナナを買うと、新鮮なうちに食べるのがセオリーだと思っていたのですが、それはそれで間違いではありませんが(便秘解消など整腸効果)普通の状態の黄色いバナナは、活性酸素を抑え、美容にも効果があるとされています。斑点が出始めてもまだ中に達していない状態のバナナには免疫の活性化や胃潰瘍の抑制が期待できます。

 

 美容と健康にとっても良いバナナですが、食べてはいけない場合もあります。

バナナやキウイにはカリウムが豊富に含まれています、本来は高血圧の抑制や体内環境を整えたりしますが、「慢性腎臓病」などカリウムを排出する機能が衰えると、「高カリウム血症」になり不整脈を起こしやすくなり最悪の場合死亡する事もあります。

 

 どのような食材でも功罪があり当然バナナにもありますが、健康診断などで特に健康に問題が無ければ、これほど安く低カロリーで健康に良い食べ物は無いと思います。

 

 

なんでもかんでも せつなく、夢も希望もない映画(小説)「渚にて」の感想

 

 左の映画のシーンは、この作品の中で、せつなくて、悲しくて、そして一番好きなシーンです。

 

 ネビルシュート作の「渚にて」のラストシーン、モイラがアメリカ海軍「スコーピオン号」の最後の航海を見送っているシーンです。

 

 映画と小説では多少細かい所が違っていますが(潜水艦の名前、映画はソーフィッシュ号、最後のシーンで潜水艦が向かう先。映画ではアメリカに帰るが、小説では沖合で自沈)等ですが、テーマや物語の流れは同じです。

 

 私の生まれるはるか前に本が出版されました。それから1959年に映画化されたのですが、この映画の時代背景は米ソの冷たい戦争のさなかで、核兵器開発競争、何時ささいな出来事で核戦争の第3次世界大戦が起きるか分からないような時代背景でした。

 

 物語の感想としては、これほど残酷な映画は観た事がありませんし、これからもないでしょう。

何も核戦争で人々が焼けただれた姿とか、悲惨な戦争シーンとか、政治問題・責任問題とか、etc、その様なシーンはこの映画にはありません。

 

 この物語の殆どは、人々の日常生活、恋愛や、趣味、育児、等ありふれた生活がテーマになっています。

そして、悲惨な放射能の死を拒否する人々のそれぞれの最後の迎え方・・(せつなく恐ろしいです)

 

 映画の殆どで流れる音楽「ワルツィング・マチルダ」オーストラリアの有名な音楽で、最初はオーストラリアの国家かと思いました、というかつい数日前まで思い込んでいました。

 

 テンポ次第で明るくも、暗くもなる音楽ですが、この音楽は大変好きです。

始めて聞いたのは、この「渚にて」の映画で、全編で流れていたのですが、特に印象的だったのはラストシーンでモイラがタワーズ艦長達の母国に帰る潜水艦を見送るシーンにゆったりとしたテンポで流れていたメロディが心に残りました。

 

 人影のない都会・・モノクロ映画独特の何とも言えない後味のラストシーン、せつなく、これほど夢も、希望もない映画は少ないのではないでしょうか。